ドラマ版ネギま!第17話
何なんでしょう、先週と今週のネギドラの神懸りな出来は(笑)。
ということで今週のネギドラ感想です。
監督がウルトラでお馴染み小中和哉氏なようのであまり心配はしませんでしたが。
原作感想は帰宅後で。
以下ネタバレ。
今週はまき絵メインの話。
それにしても原作での重要なファクター”ネギへの恋心”と、
!?での(私含む一部以外)非難轟々だった”失格”ファクター、
その両方をちゃんと描いた良作と言えるでしょう。
”ネギへの恋心”。
原作でも結構曖昧であまり重要視されない現状ですが、
今回ちゃんとその”きっかけ”を描いていたのが良い。
いつもダメ(を演じている部分もある)な自分を認めてくれて、
同じ目線で立ってくれたネギに恋する。
この描き方は凄く良いと思った。
…ただ、いくらなんでも高校生(…ですよね?)で10歳はいくらなんでも犯罪だと思う(笑)。
そしてもう一つの”失格”に対するまき絵自身の想いと扱い方も上手い。
ちゃんと悩んでいると言う描写をきちんと描いていますしね。
あと地味に良いと思ったのがいいんちょ。
今回の”失格”は、単純に”ダメだから”失格では無く、
”まき絵らしくない”から失格というのがいいんちょらしいと思った。
遂に”合格”も飛び出しましたし(笑)。
確かに、少し嫌味というか…も入ってるのかもですが、
いいんちょも単純だから嘘は無さそうですし。
まあ、その後の執拗な”まき絵だから仕方ない”はかなりきつかったですが。
本来、亜子の傷も察知してドライなはずの千雨でさえ評価してる3-Aっぽくは無いですし。
ただその分運動部の友情が強調されてたからアリなのかな?
実際、高校ならクラス全体よりもグループ毎の方が仲良い気もするし。
アキラ・亜子・ゆーなのまき絵に対する友情も凄くよかった。
…でもそれだけ持ち上げておいて消失は切なすぎです。
しかし、これによって現状に危機感が出たのも事実。
これは主人公であるネギがやっと両方の本編に絡んできた事も重要。
現在ネギドラは「クラスメート編」と「消失編」の二本の本筋があります。
「クラスメート編」の方にネギという主観になりやすいキャラが絡む事はありました。
しかし残念ながらこれまで二本の本筋が絡む事は殆ど無く、
翌週には無かった事のようになっていました。
ところが、今回まき絵たちとの関わりから直で、
覚えてないとはいえ、ネギがこの危機に触れたというのは非常に大きいです。
主人公であり先述の通り主観になりやすいネギがもう一つの本筋に触れる事で、
視聴者もその現状に危機感を持つ事ができるからです。
何かこれでやっと動き出したって感じがします。
そうなると気になるのが今回の超の言動。
…あー、ここからは超がボスと言うことで進めていくなかば妄想です(笑)。
まき絵との恋の鞘当てに参加するなど原作の超からすると考えられない行動。
真偽はともかく一応ネギの子孫としてそういう事からは一線を画すはず。
なのに今回ネギ狙いとも取れる行動。
いくつか理由は考えられますが、
①先祖だし、お人よしで尚且つ能力も高いネギを味方につけるため
②邪魔なネギを早めに消すため
③まき絵たちの誘導
…③はいくらなんでも今回の運動部の友情が超に誘導されたという悲しい感じなので却下。
まあ、超になら出来そうですが、クラスメイトに対してそこまではしないでしょう。
まあ、現状ではさっぱりわからないのでこの辺にしておきますが。
予告でも超とエヴァ様の意味深なカットがありましたし期待です。
そして次回のクラスメイト編は、
ネギまでは避けて通れないネギを巡るのどかと夕映の話。
久しぶりののどか登場です。
あと今週ちょっとだけそれっぽい夕映の描写があった気がするのでネギに対する感情にも期待。
…ていうか、ネギドラで次回がこんなに楽しみなの初めてだ…(笑)。
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